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6.01.2016

水草の水上化及び水上栽培について

どうも壱真です。
活着系水草のブセファランドラとピプトですね。
活着系の水草ですがすべて水上栽培です。ピプトは60cm水槽内でアホみたいに大きくなってそこいら中に根を張り巡らせています。ほっておくとよく増えます。
とでも綺麗な水草なのでお勧めですね。
この水槽は外掛けフィルターを改造して滝にして湿度の維持をしています。
水しぶきがかからない部分は枯れやすいですね。
水草 ブセファランドラ

クリプトのヌーリーとトニナの水上栽培ですね。ヌーリーは1回花を咲かせていました。
グロくてビックリでした…
トニナも小さな花を咲かせていました。
トニナは意外と水上栽培は少々難しい気がしますね。
この水槽は湿度を維持するために密閉状態にしてあります。
内部の温度が上がり過ぎないように照明から遠目に距離をとってあります。
水草 トニナ
そして最後にラトナギリの水上栽培ですね。
こちらはいつ崩壊するかドキドキでしたが予想に反して殖えまくってます。
こちらも外掛けフィルターですが最近調子が悪いのですが水位を高めにしておけば早々枯れることもなさそうです。
植物育成灯
意外と用土やら肥料はどの種類も100均で揃ってしまうのはリーズナブルに愉しめる趣味ですね。
水上化は増えすぎてしまう場合が多いので難易度は低そうですがフィルター部分に照明位置の関係で苔と泥が貯まりやすいですね。









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